MY ASTROLOGICAL VIEW

私が占星学をFAS(the faculty of astrological studies)で学び始めた頃、
最初に思った占星学へのイメージは、ホロスコープはキャンバスのようなもの、ということ。
キャンバスに個人がそれぞれ絵を描く=自分らしい道を歩くこと。そんな印象を受けました。

でも、持っている絵の具の種類はみんな違います。
すばらしく色数が揃った絵の具セットもあれば、赤系の色ばかりだったり、 青系しかなかったり。
偏りもあれば、不足しているものもあります。
もしかしたら、筆がないかもしれません。

そこで、「海の絵を描きましょう」と言われたとき、
赤系の色しかない人は海を描くことはできないのでしょうか?
私はそう思いません。
赤系の絵の具を駆使して、クリエイティビティをフルに活かし、
すばらしい海の絵を描くことだってできると思います。
なぜなら、私たちは自分自身で自分の道を作っていくのだから。

可能性を見つける。星の神様たちがいろいろネゴシエーションしたり、自分もそれを感じて、あれこれ頑張って能力を磨く。
それを皆が感じ取り、自分のものにできるように。

この思いは、今でも変わることはない、私の占星学に対しての思いです。